9月の採血結果と病状そしてストーマの状態

9月の採血結果と病状そしてストーマの状態

9月の採血結果(一部抜粋)

検査項目   正常値    前回  今回

・白血球数   3.3-8.6        6.6      5.7

・赤血球数   4.35-5.55  4.74    4.80

・ヘモグロビン  13.7-16.8  12.5     12.8

・S-アルブミン  4.1-5.1   3.3        3.4

・血清鉄     40-188    37        72

・フェリチン   30-310    24        24

・CRP     0.30以下  2.56     1.51

このように8月と大きく変わってはいない。

ただ、主治医がここ数ヶ月の数値をグラフ化

して、見せながら説明してくれたのだが、徐

々に良くなっているのかもしれない。という

見解だった。

『ステラーラが効いているのか?』

という話になったが、こればかりはまだハッ

キリわからない。

採血の数値は別として、現在の体調は良好だ。

食事も普通にできている。

三食の時もあれば二食の時もあるけれど、普

通の人と同じように食べている。

お酒も飲みたい時に(月に5~10日というと

ころだろうか…)飲み、普通の人と同じよう

な生活はできている。

ただ、普通の人と同じように考えていると

痛い目に遭うこともある。

それは、ストーマになってから特になのだが、

食物繊維のものを普通の人と同じように食べ

てしまうと、必ず腹痛になる。

ひどい時は嘔吐するくらいだ。

キャベツや白菜、きのこ類などは食べる量を

減らした方が良いと思っている。

もしくは、凄く小さく切ってなるべく柔らか

く煮るとかであれば良いかもしれないが…。

どちらにしても食べ過ぎは良くない。

ボクの場合、だいたい油断して食べてしまう

ことが多い。

というのも、体調は普通というより自分の中

では良好だと思っているから、つい食物繊維

は良くないということを忘れて、調子に乗り、

食べてしまい、途中で気づく。

気づいたときに止めればいいものを『良く噛

めば大丈夫』と自分に言い聞かせ、良く噛ん

で食べるようにする。

しかし、良く噛んでいても詰まるときは詰ま

る。(おそらく良く噛んでいると思っている

だけだと思うが…)

詰まる原因は、小腸ストーマだからだと思わ

れる。

確かに、大腸カメラで診てみると、ストーマ

から20cmくらい入ったところに潰瘍がある

ようだ。

しかし、それが原因では無い。

ボクは小腸ストーマが原因だと考えている。

というのも、大腸より小腸のほうが細いため、

食物繊維を多く食べると通過障害が起きやす

いようだ。

そのためボクはクローン病の潰瘍で…という

よりストーマのほうで通過障害が起きている

と思っている。

通過障害が起きる時は、食べて4~5時間後

くらいからジワジワお腹が痛くなってくる。

時間が経つにつれ、ストーマ付近がだんだん

と痛くなり、『これで出てくれたら楽になる』

と思うのだが、これがなかなか出てくれない。

そんなことが繰り返される。

そしてピークに痛くなってくると、吐き気が

出てきて横になる。

少し寝て良くなる時もあるが、具合悪いのも

ピークに達すると嘔吐することもある。

ボクは、ストーマになってから10数回は痛く

なっているが、そのうち4回は痛みが強い通

過障害が起き嘔吐している。

一番最初に通過障害が起きた時、腸閉塞に

なったのではないか?と焦って病院に電話

したことがある。

すると「下剤飲んでもダメでしたか?」と

看護師さんが言ってきた。

ヒロ田「えっ?下剤飲んでも大丈夫なんです

か?」

看護師「はい、飲んでみても出なければ病院

に来てください」

とのことだった。

結局、この時は下剤を使わず、少し水を多め

に飲むことによって後に良くなっていったの

だが…。

さて、この通過障害が治っていく時に、注意

点が一つある。

それは今まで溜まっていたものが一気に出る

ので、ストーマの袋(パウチ)が急激に膨ら

む。

そのため、続けてトイレに3回くらいは行か

なければいけなくなるのでトイレが近いとこ

ろ(外出などせず)のほうが良い。

これは、今までボクが通過障害による腹痛が

起きたときに必ずなっていることなので注意

しておいた方が良い。

そんなストーマ生活も約2年半となったが、

ここ最近、ストーマ際に不良肉芽と言われる

ものができたみたいで、久々に9月のWOC

(ストーマ外来)で、ストーマ交換すること

になった。

不良肉芽は、薬で焼いて徐々に治していく

とのことで、月日がかかると言われていた。

しかし、実際ストーマ際にできたモノをよく

見てみると、不良肉芽ではなく、腸のポリー

プとのことだった。

不良肉芽は皮膚にできるもので、焼いて小さ

くしていく治療だが、ストーマにできたポリ

ープは糸などで縛って自然に取れるのを待つ

治療ということだった。

ただ、ボクのポリープは米粒くらいの大きさ

で、まだ取るような大きさではなく経過観察

ということになった。

不良肉芽もポリープも、面板(プレート)等

が当たり、摩擦などによってできていくよう

だ。

もちろん全員がなるわけではないようだが…。

そんなことでここ数ヶ月で変わったことと

言ったら、ストーマのポリープくらい。

それ以外は、問題なく病状が安定していると

言えるだろうか…。

10月は、ステラーラ3回目の月だ。

また来月結果をご報告したい。

それではまた。

ヒロ田

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