●ヒロ田のクローン病/ストーマ物語 | ページ 4 | ヒロ田のクローン病とストーマの世界

●ヒロ田のクローン病/ストーマ物語一覧

第96話 全粥から五分粥に変更そして退院日決定

5月28日水曜日の昼。食事を開始してから二回目の食事だ。相変わらず全粥だけれど、おかずは普通に出てくる。普段ボクが食べないようなおかずばかりだ。きっと、病院食だから栄養を考えてのことだろう。ただ、ボクは少し気になっていた。

第95話 大腸カメラ終了後の夕方から食事再開

「今日の夜から、全粥だけどご飯出すようにするから食べてみてね」そうIBD専門の医師(以下IBD医師)に言われ、今日の夜から食べることになった。5月9日から絶食しているから18日ぶりの食事だ。何だか絶食を続けていると、食べなくても良いんじゃないか?

第94話 ボクの大腸はクエスチョンマークの形なの?

大腸カメラとバルーン拡張術をするために別の病院から来ていた医師(以下、検査医)が、検査が間もなく終了することを告げる。検査医「ヒロ田さん、そろそろ終わりますからねー。トイレはそこにありますか ら…」『なぜトイレ?』と思った。

第93話 ヒュミラ4日後の大腸検査とバルーン拡張術の日

「ヒロ田さん、検査呼ばれましたので一緒にいきましょう」今日の担当看護師さんが呼びに来た。2014年5月27日。今日は、大腸カメラとバルーン拡張術をする日だ。担当の看護師さんと透視のできる検査室へと向かった。病院が変わって初めての大腸カメラだ。

第92話 ヒュミラの後はバルーン拡張術を待つのみ

金曜日にヒュミラ(アダリムマブ)を4本投与した。後は火曜日まで何もすることが無い。絶食も続けているからエレンタールを自分で作り、自己管理しながら鼻チュー生活だ。点滴もなければ採血もない週末。そうなると看護師さんもボクの所に来る回数は減る。

第91話 5人に見られながら4本のヒュミラを打つ

ヒュミラを打つのは4箇所。太ももの左右、お腹の左右に1本ずつ打つ。どっちからでもいいのだが久々の一発だ。チクッと痛くないか?ビビッて変なとこに刺さないか?そんなことが一瞬にして頭の中を駆け巡る。周りはボクが準備しているところをじっと見ている。

第88話 大部屋へ引越しの日CRPは0.07の正常値へ

結核の疑いで個室に入っているおかげでシャワーを浴びる時間に制限がない。これが大部屋に入っていて、浴室を利用するとなれば、今日は午前、明日は午後…という感じで、男性、女性が交互に利用できる時間帯が入れ替わるようになっている。

第87話 絶食続きで塩気が欲しくなり昆布茶を探す

入院してから2回目の日曜日がきた。 そんな日曜日の朝もIBD専門医師(以下IBD医師)はやってくる。「ヒロ田さん、どうですかー?」と…。患者としては担当してくれている医師が来てくれるのは有難いし安心する。ただ来てくれるのは嬉しいのだが…。

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