ヒロ田のクローン病とストーマの世界 | ページ 4 | 泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生

第96話 全粥から五分粥に変更そして退院日決定

5月28日水曜日の昼。食事を開始してから二回目の食事だ。相変わらず全粥だけれど、おかずは普通に出てくる。普段ボクが食べないようなおかずばかりだ。きっと、病院食だから栄養を考えてのことだろう。ただ、ボクは少し気になっていた。

第95話 大腸カメラ終了後の夕方から食事再開

「今日の夜から、全粥だけどご飯出すようにするから食べてみてね」そうIBD専門の医師(以下IBD医師)に言われ、今日の夜から食べることになった。5月9日から絶食しているから18日ぶりの食事だ。何だか絶食を続けていると、食べなくても良いんじゃないか?

平成30年北海道胆振東部地震で学んだこと

9月6日3時8分。ボクの住む北海道札幌市も震度5の揺れ、同時に携帯の緊急地震速報が鳴る。『ブオォ~、ブオォ~、ブオォ~…』二匹いる犬も揺れと同時にボクの近くに寄ってきた。けっこう長い時間揺れが続いたように思う。

第94話 ボクの大腸はクエスチョンマークの形なの?

大腸カメラとバルーン拡張術をするために別の病院から来ていた医師(以下、検査医)が、検査が間もなく終了することを告げる。検査医「ヒロ田さん、そろそろ終わりますからねー。トイレはそこにありますか ら…」『なぜトイレ?』と思った。

第93話 ヒュミラ4日後の大腸検査とバルーン拡張術の日

「ヒロ田さん、検査呼ばれましたので一緒にいきましょう」今日の担当看護師さんが呼びに来た。2014年5月27日。今日は、大腸カメラとバルーン拡張術をする日だ。担当の看護師さんと透視のできる検査室へと向かった。病院が変わって初めての大腸カメラだ。

第92話 ヒュミラの後はバルーン拡張術を待つのみ

金曜日にヒュミラ(アダリムマブ)を4本投与した。後は火曜日まで何もすることが無い。絶食も続けているからエレンタールを自分で作り、自己管理しながら鼻チュー生活だ。点滴もなければ採血もない週末。そうなると看護師さんもボクの所に来る回数は減る。

第91話 5人に見られながら4本のヒュミラを打つ

ヒュミラを打つのは4箇所。太ももの左右、お腹の左右に1本ずつ打つ。どっちからでもいいのだが久々の一発だ。チクッと痛くないか?ビビッて変なとこに刺さないか?そんなことが一瞬にして頭の中を駆け巡る。周りはボクが準備しているところをじっと見ている。

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